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【2026年版】ベビーカー・チャイルドシート用ファンシート比較|エアラブ・ケラッタ・LOWYA・ICE ME・ニトリ・BabyKuru

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生まれてからあっという間に時間が経ち、気づけばもうすぐはじめての夏育児がやってきます。出産してからしばらくは寒い時期だったので、まあ防寒対策は普通にこなせたのですが、今度は正反対の「暑さ」との戦いになりそうで、少しドキドキしています。

「夏のベビーカーって、どのくらい暑いの?」と調べてみたら出てくる出てくる、「地面からの照り返しで70℃近くになることも」という情報の数々。さすがに70℃はちょっとした焼き芋レベルです。笑えない。

というわけで、夫婦でガチ調査した結果をまとめます。今回注目したのはファンシート。ベビーカーやチャイルドシートに取り付けるファン付きのシートで、背中の蒸れや熱をやわらげてくれるアイテムです。

airluv.(エアラブ)、ケラッタ、LOWYA(ロウヤ)、ICE ME(アイスミー)、ニトリ、BabyKuru(べびくる)の6ブランドを比べましたので、どれにしようか迷っている方の参考になれば幸いです。



そもそもファンシートって何?

ベビーカーシートの中にファン(小型扇風機)が内蔵されていて、シート全体に空気を循環させることで赤ちゃんの背中の熱と湿気を逃がしてくれるアイテムです。

保冷剤ポケットがついているものや、接触冷感素材を使っているものなど、商品によって特徴が異なります。


採点の前提:どんなユーザー像を想定しているか

この比較では、以下の前提ユーザー像をもとに5項目を5点満点で採点しています。

想定ユーザー
はじめての夏育児。ベビーカーと車のチャイルドシート、両方で使いたい。
汗やミルクで汚れやすいので、お手入れのしやすさも重視。予算は1万〜1.5万円くらいを目安に、なるべくコスパよく選びたい。
採点項目内容・判断基準
① 冷却力ファン数・保冷剤対応・冷感素材など、暑さへの対応力を総合評価
② コスパ定価ベースでの価格対機能。クーポン等で安くなるものも加味
③ 操作性リモコン・タイマー・風量調整の有無。片手が塞がっていることを想定
④ お手入れ洗濯機OK・取り外し簡単なものを高評価。汗・ミルクを気にする前提
⑤ 信頼・汎用性チャイルドシート対応・保証・販売実績・ブランド安心感

各ブランドの特徴

1. airluv.(エアラブ)

総合スコア 17 / 25 世界70万台の実績ブランド

airluv.5 ファンシート

韓国発のブランド・Poledが手がける、ファンシートの代名詞的存在です。シート全体に空気孔が配置されており、足元のファンが吸い込んだ空気を孔を通じて全身へ均一に届ける独自設計が最大の特徴。世界累計70万台以上の販売実績があり、レビュー数の多さで情報収集もしやすいのが強みです。

現行の最新モデル airluv.5 には3つのグレードがあり、価格とともに空気孔の数・ファンのパワーが上がります。

グレード特徴価格帯(目安)
DONUTエントリーモデル。はじめて購入する方に安め
LOLLIPOPミドルモデル。バランス型中間
MACARONハイエンド。空気孔最多、最大風量高め
💡 こんな方向け:口コミやレビューを十分に読んでから判断したい。まずはファンシートを試してみたい方のエントリーとして◎
  • 対応シート: ベビーカー、チャイルドシート
  • ファン: シート裏面内蔵・1台(空気孔で全身に送風)
  • 充電: モバイルバッテリー(別売)

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楽天(公式ストア)


Amazon(グレード別)

公式サイトで見る


2. ケラッタ

総合スコア 20 / 25 楽天1位 W冷却×長時間対応

ケラッタ ひんやり保冷ベビーカーファンシート

日本でも人気が高いケラッタ。こちらの最大の特徴は**「ダブルファン+保冷剤ポケット」のW冷却**です。ファンと保冷剤を組み合わせることで、体感温度を−5℃ほど下げる効果が期待できます。

38個の空気孔が全身をカバーし、リモコン操作で3段階風量調整も可能。タイマー機能(30/60/90分)があるので、お昼寝中に自動でオフになるのも助かります。バッテリー容量が大きいものを使えば、弱モードで最大約8時間の連続使用も可能とのこと。

💡 こんな方向け:とにかく冷却力を最大化したい。長時間のお出かけが多い。リモコンがほしい。
  • 対応シート: ベビーカー、チャイルドシート、バウンサー、ハイチェアなど
  • ファン: 足元前面・2台
  • 充電: モバイルバッテリー(別売)

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楽天


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3. LOWYA(ロウヤ)

総合スコア 17 / 25 コスパ最強クラス ダブルファン+保冷剤

LOWYA ファン付きベビーカーシート

インテリア家具ブランドのLOWYAが手がけるファンシート。コスパの良さシンプルなデザインが支持されています。2026年モデルはダブルファン+保冷剤ポケットを搭載し、機能面でも充実。

4重3Dメッシュ構造で通気性を確保しつつ、タイマー機能(30/60/90分)やUSB Type-A接続でモバイルバッテリーに対応。カラーはグレー、オフホワイト、ヘーゼルベアのシックな3色展開で、ベビーカーに馴染む落ち着いたデザインです。

💡 こんな方向け:機能は十分ほしいけど予算を抑えたい。インテリア好きでデザインにもこだわりたい。
  • 対応シート: ベビーカー、チャイルドシート
  • ファン: 足元・2台(2026年ver.)
  • 充電: USB Type-A(モバイルバッテリー別売)

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4. ICE ME(アイスミー)

総合スコア 19 / 25 唯一の洗濯機OK カラーも豊富

ICE ME アイスミー ファンシート

洗いやすさカラーバリエーションで選ばれているのがICE ME(アイスミー)。工具なしでファンを取り外せるので、シートごと洗濯機に入れられます。これは6ブランドの中で唯一の特徴です。

保冷剤ポケットも搭載しており、ファン+保冷剤のW冷却も可能。3段階の風量調整に対応し、ベビーカー・チャイルドシート・バウンサーとマルチに使えます。カラーバリエーションが豊富(アイスクリーム、リボン、ラテ、ドリームスカイなど)で、デザイン重視の方にも選びやすいラインナップです。

💡 こんな方向け:とにかく洗いやすさ重視。汗・ミルクで頻繁に洗いたい。かわいいデザインを楽しみたい。
  • 対応シート: ベビーカー、チャイルドシート、バウンサー
  • ファン: 足元前面・1台
  • 充電: モバイルバッテリー(別売)

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楽天


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5. ニトリ

総合スコア 21 / 25 🥇 総合1位 接触冷感×ファン コスパ最高

ニトリ ひんやり接触冷感 ファン付きベビーカーシート

「お、ねだん以上。」でおなじみのニトリからも2025年にファンシートが登場。価格は7,990円とリーズナブルで、接触冷感素材+ファンのW仕様が特徴。生地自体がひんやりするため、ファンをオフにしていてもある程度の冷感が持続するのは他ブランドにはない強みです。

リモコン操作で弱・中・強+リズム風の4モードに対応。タイマーは30/60/90分+連続運転と豊富。足元がはっ水加工されているのも実用的なポイント。ニトリ実店舗でも取り扱いがある(一部店舗)ので、実際に触って確認できるのも安心です。

💡 こんな方向け:コスパ重視。実店舗で確認してから買いたい。接触冷感という独自の冷却感に興味がある。

楽天は執筆時点でレビューがまだ少ないため、公式サイトでの購入がおすすめです。

  • 対応シート: ベビーカー、チャイルドシート、バウンサー、お昼寝マット
  • ファン: 足元・1台
  • 充電: モバイルバッテリー(別売)

購入はこちら

公式サイトで見る(おすすめ)

楽天(参考)



6. BabyKuru(べびくる)Cool 3

総合スコア 19 / 25 日本企画・防水・1年保証

BabyKuru べびくる ファンシート Cool3

日本メーカー企画・開発という点で安心感を求める方に人気のBabyKuru(べびくる)。最新モデル Cool 3 は、ダブルファン搭載で送風と吸風モードを切り替えられる独自設計が特徴です。

足元が防水・撥水加工されており、雨の日や水遊びあとのお出かけにも対応。保冷剤ポケットもあり、ケラッタと並んでW冷却が可能なモデルです。1年保証付きも購入後の安心感につながります。価格は高めですが、品質と保証を重視する方には納得の構成。

💡 こんな方向け:日本メーカーの安心感を求める。雨の日・水遊び後でも気にせず使いたい。品質重視で長く使いたい。
  • 対応シート: ベビーカー、チャイルドシート
  • ファン: 足元前面・2台(送風&吸風モード切り替え)
  • 充電: モバイルバッテリー(別売)

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総合スコア比較表

採点の前提:はじめての夏育児。ベビーカー+チャイルドシート両対応を希望。汗・ミルク汚れが気になるのでお手入れ重視。予算は1〜1.5万円目安。
点数の目安:5点=非常に優れている 3点=標準的 1点=苦手・非対応
採点項目 airluv. ケラッタ LOWYA ICE ME ニトリ 🥇 BabyKuru
① 冷却力
ファン数・保冷剤・冷感素材
★★★☆☆
3
★★★★★
5
★★★★☆
4
★★★☆☆
3
★★★★☆
4
★★★★★
5
② コスパ
機能あたりの価格。1〜1.5万が目安
★★★☆☆
3
★★★★☆
4
★★★★★
5
★★★★★
5
★★★★★
5
★★☆☆☆
2
③ 操作性
リモコン・タイマー・風量調整
★★★★☆
4
★★★★★
5
★★★☆☆
3
★★☆☆☆
2
★★★★★
5
★★★★☆
4
④ お手入れ
洗濯機OK・防水・手軽さ
★★☆☆☆
2
★★☆☆☆
2
★★☆☆☆
2
★★★★★
5
★★★☆☆
3
★★★★☆
4
⑤ 信頼・汎用性
実績・保証・対応シートの広さ
★★★★★
5
★★★★☆
4
★★★☆☆
3
★★★★☆
4
★★★★☆
4
★★★★☆
4
合計(/ 25) 17 20 17 19 🥇 21 19
順位 5位 2位 5位 3位(同) 1位 3位(同)
採点補足
④お手入れ:洗濯機OK(ICE ME)=5点、防水加工あり(BabyKuru)=4点、はっ水加工のみ(ニトリ)=3点、手洗いのみ(その他)=2点。汗・ミルク汚れを気にするご家庭では、この項目の比重を上げて選ぶと◎
②コスパ:BabyKuruは15,800円〜と予算オーバーになりやすいため低評価。ただし1年保証つきの品質を評価するなら許容範囲とも言えます。ICE MEは定価では11,000円台ですが、楽天クーポン利用時に7,000円台前半まで下がることがあるため高評価に変更しました。
💡 購入前に経済圏をチェックしよう
ファンシートは同じ商品でも、ご利用の経済圏によってポイント還元や割引が大きく変わります。購入前に以下を確認すると数百〜数千円おトクになることも。

楽天市場:楽天カード・SPUのポイント倍率、お買い物マラソンや楽天セールのタイミングを確認。クーポン配布されていれば必ず使いましょう(ICE MEはクーポンで7,000円台前半になることがあります)。
Yahoo!ショッピング / PayPayモール:LYPプレミアム会員なら「今すぐ利用機能」で購入後に受け取るポイントをその場で使えます。5のつく日・ゾロ目の日などキャンペーン日を狙うとさらにお得。
Amazon:Amazonカードのポイント還元や、定期的に開催される育児用品セール(タイムセール祭り、ベビーフェアなど)を確認。プライムデーも要チェック。

詳細スペック比較表

項目airluv.ケラッタLOWYAICE MEニトリBabyKuru
価格(目安)11,800円〜9,980円6,490円〜11,980円〜7,990円15,800円〜
ファンの位置背面内蔵足元前面足元足元前面足元足元前面
ファンの数1台2台2台1台1台2台
保冷剤ポケットなしありありありなしあり
接触冷感素材なしなしなしなしありなし
風量調整3〜4段階3段階あり3段階4モードあり
リモコンありありなしなしありあり
タイマーなしありありなしありあり
洗い方手洗い手洗い手洗い洗濯機OK手洗い手洗い
足元防水なしなしなしなしはっ水防水
チャイルドシート対応ありありありありありあり
バウンサー対応なしありなしありありなし
メーカー保証なしなしなしなしなし1年
デザイン展開★★★★★★★★★☆★★★☆☆★★★★★★★☆☆☆★★★☆☆

タイプ別おすすめ

🏆 総合バランス重視の方 → ニトリ
コスパ・操作性・接触冷感の三拍子がそろった総合1位。予算を抑えながら十分な機能を求める方の最初の選択肢として◎
🌡️ 冷却力・長時間お出かけ重視 → ケラッタ
ダブルファン+保冷剤のW冷却で最大の冷却効果。タイマー・リモコン完備で操作性も高い。楽天1位の実績も安心。
🧺 汗・ミルク汚れが気になる方 → ICE ME
洗濯機OKは6ブランド中唯一。ファンを工具なしで取り外せる設計は頻繁に洗いたいご家庭に最適。
🛡️ 品質・安心感重視の方 → BabyKuru
日本企画・1年保証・防水加工と安心の三拍子。価格は高めだが長く使うことを考えれば納得感あり。
💰 コスパ最重視の方 → LOWYA
ダブルファン+保冷剤対応で機能は充実しながら、6,490円〜と最安クラス。シンプルデザインも魅力。
📖 情報・レビュー重視で選びたい方 → airluv.(エアラブ)
世界70万台の販売実績とレビュー数は他を圧倒。購入前に口コミを十分に読んで判断したい方の第一候補。グレード別の選択肢も豊富。

まとめ

初めての夏育児、何が正解かわからなくて最初は途方に暮れましたが、整理してみると各商品ちゃんと「推しポイント」があるんですよね。

採点してみると総合1位はニトリという結果になりました。「そんな?」と思われるかもしれませんが、接触冷感素材という独自の強み・価格の手ごろさ・リモコンとタイマーの操作性の高さ、この三点が今回の前提ユーザーには刺さったという評価です。

ただ、採点はあくまで一つの目安。洗いやすさを最優先するならICE ME、冷却力最大化ならケラッタ、品質・保証重視ならBabyKuru、とニーズに合わせて選んでみてください。

気になった商品は各リンクからチェックしてみてください。今年の夏も赤ちゃんと一緒に、なるべく快適に乗り切りましょう!


注意: 商品の仕様・価格は記事執筆時点(2026年5月)の情報です。購入前に最新情報をご確認ください。モバイルバッテリーは各商品とも別売が基本です。容量10,000mAh前後を用意しておくと安心です。